2014年10月12日
格闘家 平直行プロ来沖!!
台風19号、目に入ったようですね。
私の住んでいる地域は今のところ停電も浸水もなく、なんとか過ごしていますが、
これからの吹き返しがちょっと怖い・・・
10月17日(金)~19日(土)、あのグラップラー刃牙のモデルにもなられた格闘家の
平直行プロをお招きしてイベントを開催します!
講座第2日目は、あらゆるスポーツ選手に聞いていただきたいのですが、特に空手や
ボクシング・キックボクシング等をされている方や、その親御さんに是非聞いて頂きたい
内容です!
その他の日程での内容はこちらをご覧下さい
プロのトレーニング風景も生で見れちゃいますよ~!
事前予約の受付は前日までとなっております。
事前にご予約頂いたお客様から優先入場となりますので、予めご了承ください。
是非足をお運びください!!
私の住んでいる地域は今のところ停電も浸水もなく、なんとか過ごしていますが、
これからの吹き返しがちょっと怖い・・・
10月17日(金)~19日(土)、あのグラップラー刃牙のモデルにもなられた格闘家の
平直行プロをお招きしてイベントを開催します!
講座第2日目は、あらゆるスポーツ選手に聞いていただきたいのですが、特に空手や
ボクシング・キックボクシング等をされている方や、その親御さんに是非聞いて頂きたい
内容です!
その他の日程での内容はこちらをご覧下さい
プロのトレーニング風景も生で見れちゃいますよ~!
事前予約の受付は前日までとなっております。
事前にご予約頂いたお客様から優先入場となりますので、予めご了承ください。
↓↓↓申し込み先はこちら↓↓↓
TEL:080-1789-3939(10:00~20:00)
FAX:050-3730-8381(24時間)
メール:ken.tenchido@gmail.com
是非足をお運びください!!
2014年05月11日
お小遣いの使い道
私の誕生日と母の日が重なる5月初旬。
今年は娘から自分のお小遣いでプレゼントを買いたいという申し入れがあった。
身内や私の友人からもらったお年玉が貯金箱にあり、毎月1回100円を使えるシステム。
それの大半をプレゼントのために使いたいという。
気持ちはとってもありがたい。
けれどそれをしてしまうと、年末まで毎月100円を使うことはできなくなる。
本当にいいのかと問うと、伏し目がちにYESと応える娘。
こりゃいかん。誰かに何かをしてあげるのに、自己犠牲を払っちゃいかん、というのが私個人の考え方。自己犠牲を払わずして、あげる側も受け取る側も本当に幸せを感じられるのはどういうことか、その辺をよく話し合い、一緒にお小遣いの中からプレゼントのための予算を計算した。
そしてなぜ予算をたてる必要があるのか、なぜその予算の中でやりくりしないといけないのかも説明。はい、面倒くさい親ですが、その辺は説明させてもらいました
5歳の息子に交渉した結果、同額の予算を出すという合意を得て、いざ買い物へ!
まずは文具屋さんでペンを購入。
そしてお花を購入。
それから、雑貨屋さんでファイルを購入。
私は全て、離れたところで待機です。
その後、メインのスイーツ屋さんに行き、私は車中で待機。
待つ事 約20分
事前にアドバイスしていた甲斐があったのか、お店のお姉さんに財布の残高を告げ、何を買うか相談できたようです。
二人は私が想像していたよりも大きな箱を持って戻ってきました。
中身は、じゃじゃーん
シュークリームが3つに、プリンが一つ
親切なお姉さんのお陰で、プレートも付けてもらえました
こちらがもらったプレゼント
ありがたい限りです
子供たちの買い物中、ベンチで待機している横では、
「500円足りなかったからちょうだい」とねだる子供と、ブツブツ言いながら渡すおばあちゃん。
足りないお金は湧いてくるのね~。でもそれでいいの?と思いながら、まぁ、うちはうちだから
今日私が子供たちに伝えたかった事は2つ。
自己犠牲を払ってまで何かをすることは、本当にいいことなのか?
そして、予算の設定とその中でやりくりすることの大切さ。
はい、いつもながら面倒くさい親だと自分でも思いますが
でもそれを自ら選んで生まれてきたのは子供たちですからね~!
面倒くさい街道、全力疾走です
今年は娘から自分のお小遣いでプレゼントを買いたいという申し入れがあった。
身内や私の友人からもらったお年玉が貯金箱にあり、毎月1回100円を使えるシステム。
それの大半をプレゼントのために使いたいという。
気持ちはとってもありがたい。
けれどそれをしてしまうと、年末まで毎月100円を使うことはできなくなる。
本当にいいのかと問うと、伏し目がちにYESと応える娘。
こりゃいかん。誰かに何かをしてあげるのに、自己犠牲を払っちゃいかん、というのが私個人の考え方。自己犠牲を払わずして、あげる側も受け取る側も本当に幸せを感じられるのはどういうことか、その辺をよく話し合い、一緒にお小遣いの中からプレゼントのための予算を計算した。
そしてなぜ予算をたてる必要があるのか、なぜその予算の中でやりくりしないといけないのかも説明。はい、面倒くさい親ですが、その辺は説明させてもらいました
5歳の息子に交渉した結果、同額の予算を出すという合意を得て、いざ買い物へ!
まずは文具屋さんでペンを購入。
そしてお花を購入。
それから、雑貨屋さんでファイルを購入。
私は全て、離れたところで待機です。
その後、メインのスイーツ屋さんに行き、私は車中で待機。
待つ事 約20分
事前にアドバイスしていた甲斐があったのか、お店のお姉さんに財布の残高を告げ、何を買うか相談できたようです。
二人は私が想像していたよりも大きな箱を持って戻ってきました。
中身は、じゃじゃーん
シュークリームが3つに、プリンが一つ
親切なお姉さんのお陰で、プレートも付けてもらえました
こちらがもらったプレゼント
ありがたい限りです
子供たちの買い物中、ベンチで待機している横では、
「500円足りなかったからちょうだい」とねだる子供と、ブツブツ言いながら渡すおばあちゃん。
足りないお金は湧いてくるのね~。でもそれでいいの?と思いながら、まぁ、うちはうちだから
今日私が子供たちに伝えたかった事は2つ。
自己犠牲を払ってまで何かをすることは、本当にいいことなのか?
そして、予算の設定とその中でやりくりすることの大切さ。
はい、いつもながら面倒くさい親だと自分でも思いますが
でもそれを自ら選んで生まれてきたのは子供たちですからね~!
面倒くさい街道、全力疾走です
2014年03月05日
家庭保育の集大成
約8年半の家庭保育生活が間もなく終わりを迎えます
長年お世話になった あおぞら保育園の、子育て支援のお便りで当番が回ってきたので寄稿しました。
迷った時に何を軸にして生きるのか?あおぞらの子育て支援に通っていない方にも読んでもらいたいな、と思ったのでこちらに転記します
↓↓↓ ここから ↓↓↓
長年に渡るあおぞら生活も、いよいよ終わりの時を告げようとしています。
現在小2の娘は1歳過ぎから5歳まで、和志は生後2ヶ月から同じく5歳までの多くの時間を
あおぞらで過ごしてきました。(4月から幼稚園です)
県内外共に5歳まで家庭保育をされる方は そう多くないことでしょう。
しかし、あえてその選択肢を選んだ理由。
それは、小さな枠に囲われたくない、何かを無理強いしたくない、社会のルールに反しない
のなら可能な限りありのままのその子を受け入れてやりたい、という私個人の強い思いからでした。
幸いあおぞら保育園との素晴らしいご縁を頂き、器の広い先生方やお母さん達のお陰で
親子共に日々のびのびと豊かな時を刻み続けました。お陰さまで我が子たちは、一人の
人間としての土台や芯、軸、根っこの部分がしっかり培われたと私は信じています。
本当にありがたい限りです。
当たり前の話ですが、24時間ずっと一緒にいるのが大変な時もあります。
けれどその道を選んでよかった、と思えるかどうかは自分自身の心の持ちようだと常々
思っています。そして大切なのは 何のためにそうするのか、その目的ではないかと。
家庭保育の方がいいとか悪いとか、預ける方がいいとか悪いとかではなく、何のためか?
を問い続けることです。何事においてもそうですが、目的が明確でないと周りの雑音に
流され、大切な事を見失ってしまいます。逆に明確な目的があると、雑音もさらりと受け流すことができます。
受け流すこと約8年(笑)親子ともに次なるステージに進む時がやってきました。
子供が離れていく寂しさよりも、どちらかといえば これまでの家庭保育に対する達成感や、2年弱の間コツコツと隙間時間に積み上げてきた事をこれからは少し集中して取り組めるという期待感で、ハツラツとした想いの方が強いです。こんな風に感じられるのも、あおぞらで過ごした時間が私達親子の心の肥やしになっているからだと思います。
暑い日も寒い日も、晴れの日も雨の日も風の日も、泣いた日も笑った日も怒った日も、本当に本当にお世話になりました。これからもより多くの親子にとって、心のよりどころとなる素晴らしい場所でありますように。
かけがえのない沢山の宝物をありがとうございました。
↑↑↑ ここまで ↑↑↑
最後までお読みいただき、ありがとうございます
長年お世話になった あおぞら保育園の、子育て支援のお便りで当番が回ってきたので寄稿しました。
迷った時に何を軸にして生きるのか?あおぞらの子育て支援に通っていない方にも読んでもらいたいな、と思ったのでこちらに転記します
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長年に渡るあおぞら生活も、いよいよ終わりの時を告げようとしています。
現在小2の娘は1歳過ぎから5歳まで、和志は生後2ヶ月から同じく5歳までの多くの時間を
あおぞらで過ごしてきました。(4月から幼稚園です)
県内外共に5歳まで家庭保育をされる方は そう多くないことでしょう。
しかし、あえてその選択肢を選んだ理由。
それは、小さな枠に囲われたくない、何かを無理強いしたくない、社会のルールに反しない
のなら可能な限りありのままのその子を受け入れてやりたい、という私個人の強い思いからでした。
幸いあおぞら保育園との素晴らしいご縁を頂き、器の広い先生方やお母さん達のお陰で
親子共に日々のびのびと豊かな時を刻み続けました。お陰さまで我が子たちは、一人の
人間としての土台や芯、軸、根っこの部分がしっかり培われたと私は信じています。
本当にありがたい限りです。
当たり前の話ですが、24時間ずっと一緒にいるのが大変な時もあります。
けれどその道を選んでよかった、と思えるかどうかは自分自身の心の持ちようだと常々
思っています。そして大切なのは 何のためにそうするのか、その目的ではないかと。
家庭保育の方がいいとか悪いとか、預ける方がいいとか悪いとかではなく、何のためか?
を問い続けることです。何事においてもそうですが、目的が明確でないと周りの雑音に
流され、大切な事を見失ってしまいます。逆に明確な目的があると、雑音もさらりと受け流すことができます。
受け流すこと約8年(笑)親子ともに次なるステージに進む時がやってきました。
子供が離れていく寂しさよりも、どちらかといえば これまでの家庭保育に対する達成感や、2年弱の間コツコツと隙間時間に積み上げてきた事をこれからは少し集中して取り組めるという期待感で、ハツラツとした想いの方が強いです。こんな風に感じられるのも、あおぞらで過ごした時間が私達親子の心の肥やしになっているからだと思います。
暑い日も寒い日も、晴れの日も雨の日も風の日も、泣いた日も笑った日も怒った日も、本当に本当にお世話になりました。これからもより多くの親子にとって、心のよりどころとなる素晴らしい場所でありますように。
かけがえのない沢山の宝物をありがとうございました。
↑↑↑ ここまで ↑↑↑
最後までお読みいただき、ありがとうございます
2013年11月30日
夢を手にした大人からのメッセージ
第2回キッズマートの最後の授業。
初回の授業ではガチガチだった子供たちも、互いに随分打ち解けあい終始ニコニコ。
今日は これまでの振り返りをした後で、お楽しみ会があり、ゲームで盛り上がった後で修了証書の授与式。一人ずつ壇上に上がって修了証を頂きました。
一番最後に子供たちへ、とっても大切なお話がありました。
キッズマートは、実行委員の方々の夢であったこと。
それを形にできたこと。そしてなぜそれが叶ったのか。
「夢は黙っていても叶わない。声に出して思いを誰かに伝えること。
一緒に協力してくれる仲間を作ること。
行動すること。この3つが大切なんだよ。」と。
これらを実行することによって、夢を実現できたのだということを涙ながらに語って頂きました。
帰りの車中で、このお話を娘とおさらい。
大人の熱い想いは、小2の娘にもきちんと伝わっていたようです
そして実行すれば叶うんだということも、きちんと理解していました。
逆にやらなければ叶わない、ということも
私はそこにもう一つ付け加えました。
それは、仲間を応援すること。
誰かに応援してもらうためには、自ら誰かを応援することが大切なんだよ、
ということを娘に伝えました。
帰宅してから、それらを忘れないように夢カレンダーに書き込みました。
わが身を振り返ってみて、子供時代にこういう大人に出逢った事があったかな?
本気で夢を熱く語って、それを叶えるためにどうしなければいけないかを教えてくれる大人はいたかな?パッとは思いつきません。
夢を叶えた本気の大人に出逢えたことや、こういった話を生で聞けたことは、
販売体験をする事の何倍も何十倍も価値があると思います。
ありがたいことに、娘は夢は叶うものだと信じています。
身近な大人が夢を叶える事ができれば、さらにそれは深く深く心に刻まれていくことでしょう。
だからまず私たち親がやらなきゃいけないのです。
夢や想いを伝えること。
仲間を作ること。
行動すること。
そして、仲間を応援すること。
徹底的に、とことんやっちゃいますよ~!
自分の人生も子供の人生も、全てがキラキラ輝くために!
初回の授業ではガチガチだった子供たちも、互いに随分打ち解けあい終始ニコニコ。
今日は これまでの振り返りをした後で、お楽しみ会があり、ゲームで盛り上がった後で修了証書の授与式。一人ずつ壇上に上がって修了証を頂きました。
一番最後に子供たちへ、とっても大切なお話がありました。
キッズマートは、実行委員の方々の夢であったこと。
それを形にできたこと。そしてなぜそれが叶ったのか。
「夢は黙っていても叶わない。声に出して思いを誰かに伝えること。
一緒に協力してくれる仲間を作ること。
行動すること。この3つが大切なんだよ。」と。
これらを実行することによって、夢を実現できたのだということを涙ながらに語って頂きました。
帰りの車中で、このお話を娘とおさらい。
大人の熱い想いは、小2の娘にもきちんと伝わっていたようです
そして実行すれば叶うんだということも、きちんと理解していました。
逆にやらなければ叶わない、ということも
私はそこにもう一つ付け加えました。
それは、仲間を応援すること。
誰かに応援してもらうためには、自ら誰かを応援することが大切なんだよ、
ということを娘に伝えました。
帰宅してから、それらを忘れないように夢カレンダーに書き込みました。
わが身を振り返ってみて、子供時代にこういう大人に出逢った事があったかな?
本気で夢を熱く語って、それを叶えるためにどうしなければいけないかを教えてくれる大人はいたかな?パッとは思いつきません。
夢を叶えた本気の大人に出逢えたことや、こういった話を生で聞けたことは、
販売体験をする事の何倍も何十倍も価値があると思います。
ありがたいことに、娘は夢は叶うものだと信じています。
身近な大人が夢を叶える事ができれば、さらにそれは深く深く心に刻まれていくことでしょう。
だからまず私たち親がやらなきゃいけないのです。
夢や想いを伝えること。
仲間を作ること。
行動すること。
そして、仲間を応援すること。
徹底的に、とことんやっちゃいますよ~!
自分の人生も子供の人生も、全てがキラキラ輝くために!
2013年11月29日
命をかけて誰かを守るお仕事
今日は息子と『沖縄県総合防災訓練 緊急消防援助隊 九州ブロック合同訓練』に見学に行って来た。
毎年九州のどこかの県で開催されているらしく、今年の持ち回りが沖縄だということで
九州全県から消防車両が沖縄に終結!
長崎からはフェリーで25時間もかけて来たのだとか!
何年かに一度しか沖縄でやらない防災訓練を見られたなんて、ツイてる!!
(しかも昨日知りました)
行く前は、いつも消防署で見ている訓練の延長なんだろうな~、くらいにしか思っていなかったけれど会場に着いてビックリ!消防隊・自衛隊以外に、ドクターヘリ、自衛隊のヘリコプター、緊急物資を輸送するトラック、ガス供給会社、炊き出しなどなど、会場は物々しい空気で別世界。
今回は、津波が来て被災したという想定だったようです。
ここは崩落したトンネルに埋もれた車の救出現場。(クリックすると写真は大きくなります)
こちらは化学防護服を来た方たちが何やら作業。
屋上に取り残された人をヘリコプターで救出。
ここでは、がれきに埋もれた車を救出していました。
どの現場も、本物の災害現場さながらの様子です。
訓練を見ていると、訓練があるからこそ本番に臨めるのだということがよくわかります。
単に消防車がカッコイイ!というだけでなく、こうしたリアルな現場を見ることができて
息子はこれまで以上に消防士さんに興味を持ったようです
誰かの命を救うために、自分の命をかけたお仕事。
そしてそのために、お互い仲間に命を預けあっているチーム。
本当に頭が下がります。
どうかお怪我のないように
毎年九州のどこかの県で開催されているらしく、今年の持ち回りが沖縄だということで
九州全県から消防車両が沖縄に終結!
長崎からはフェリーで25時間もかけて来たのだとか!
何年かに一度しか沖縄でやらない防災訓練を見られたなんて、ツイてる!!
(しかも昨日知りました)
行く前は、いつも消防署で見ている訓練の延長なんだろうな~、くらいにしか思っていなかったけれど会場に着いてビックリ!消防隊・自衛隊以外に、ドクターヘリ、自衛隊のヘリコプター、緊急物資を輸送するトラック、ガス供給会社、炊き出しなどなど、会場は物々しい空気で別世界。
今回は、津波が来て被災したという想定だったようです。
ここは崩落したトンネルに埋もれた車の救出現場。(クリックすると写真は大きくなります)
こちらは化学防護服を来た方たちが何やら作業。
屋上に取り残された人をヘリコプターで救出。
ここでは、がれきに埋もれた車を救出していました。
どの現場も、本物の災害現場さながらの様子です。
訓練を見ていると、訓練があるからこそ本番に臨めるのだということがよくわかります。
単に消防車がカッコイイ!というだけでなく、こうしたリアルな現場を見ることができて
息子はこれまで以上に消防士さんに興味を持ったようです
誰かの命を救うために、自分の命をかけたお仕事。
そしてそのために、お互い仲間に命を預けあっているチーム。
本当に頭が下がります。
どうかお怪我のないように
Posted by Asako at
01:47
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