2012年11月22日
病気じゃない= 健康 か?
約1年半ほどの間、月一のペースで分子栄養学の勉強会に参加してきましたが、今月から初心者向けの講座が全6回で開かれることになりました。
講師は星真理さん。分子整合栄養医学管理士・分子整合栄養医学健康指導士・
血液栄養診断士さんで、その道のプロ中のプロです

私自身はすでに習った事ばかりなのですが、当然の事ながら奥が深く数回聞いた
程度では人に説明できるほどにはなっておらず、復習の意味で参加しています。
昨日はその第一回。場所はjinneeさんのスタジオで
jinneeさん、場所提供ありがとうございました
まずは分子栄養学がどういうものなのかという部分から。
・病気の種類は二種類あり、臓器のトラブルと栄養欠損であること
・ダムと同じで水(栄養)が不足すると、十分な供給ができないことから病気になること
・通常の病院ではわからない、貯蔵鉄不足による隠れ貧血について
・栄養不足になる原因が、ストレス・食生活の変化・生活環境の変化であること
・体が健康を維持していくためには材料(栄養)が必要であること
・栄養欠損が病気・炎症・老化を引き起こしていること
・栄養療法の意義
・栄養の所要量は個体差があるため、栄養の補給は個体に合わせた量と組み合わせが大切なこと(ドーズレスポンス)
などを学びました。
病気でない=健康ではなく、不定愁訴があるのはかならずしも健康とはいいきれません。
現時点で病気でなくても、十分な栄養を補えていなければ備蓄は減る一方です。
どの栄養素が体の中のどんな部分で機能し必要としているのか、
などを今後少しずつ学んでいきます。
お母さんを中心にした学びの場になっていますので、子供の栄養についてや肌や
皮膚トラブルなどの回も設けてあります。
そして嬉しいことに、お子様連れOK!
全部通しての参加が難しい方は、単発の参加でも大丈夫です。
興味のある方は、こちらをご覧の上 美優さん宛てにご連絡ください。
(クリックすると大きくなります)

分子栄養学の世界、少しでも知っているのと知らないのとでは大きく違います!
自分のため、家族のため、世界平和のため(!)に共に学んでいきましょう!
講師は星真理さん。分子整合栄養医学管理士・分子整合栄養医学健康指導士・
血液栄養診断士さんで、その道のプロ中のプロです


私自身はすでに習った事ばかりなのですが、当然の事ながら奥が深く数回聞いた
程度では人に説明できるほどにはなっておらず、復習の意味で参加しています。
昨日はその第一回。場所はjinneeさんのスタジオで

jinneeさん、場所提供ありがとうございました

まずは分子栄養学がどういうものなのかという部分から。
・病気の種類は二種類あり、臓器のトラブルと栄養欠損であること
・ダムと同じで水(栄養)が不足すると、十分な供給ができないことから病気になること
・通常の病院ではわからない、貯蔵鉄不足による隠れ貧血について
・栄養不足になる原因が、ストレス・食生活の変化・生活環境の変化であること
・体が健康を維持していくためには材料(栄養)が必要であること
・栄養欠損が病気・炎症・老化を引き起こしていること
・栄養療法の意義
・栄養の所要量は個体差があるため、栄養の補給は個体に合わせた量と組み合わせが大切なこと(ドーズレスポンス)
などを学びました。
病気でない=健康ではなく、不定愁訴があるのはかならずしも健康とはいいきれません。
現時点で病気でなくても、十分な栄養を補えていなければ備蓄は減る一方です。
どの栄養素が体の中のどんな部分で機能し必要としているのか、
などを今後少しずつ学んでいきます。
お母さんを中心にした学びの場になっていますので、子供の栄養についてや肌や
皮膚トラブルなどの回も設けてあります。
そして嬉しいことに、お子様連れOK!

全部通しての参加が難しい方は、単発の参加でも大丈夫です。
興味のある方は、こちらをご覧の上 美優さん宛てにご連絡ください。
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自分のため、家族のため、世界平和のため(!)に共に学んでいきましょう!

Posted by Asako at 09:51│Comments(0)
│分子整合医学栄養学